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過払い金がなかった場合も

過払い金が発生する目安として「借入金額が50万〜100万」「借入れたのが7年〜8年前」「滞りなく返済を行ってきた」という場合が、考えられます。

 

過払い金がなかった場合でも、これらの返済期間、金額を目安として今後の支払い額がゼロとなったり、支払い総額が減額となったりする可能性が高いので、計算してみる価値はあるでしょう。

 

しかし、これまで利息部分ばかりを返済していて、元金がそのまま残っているという場合など、必ずしも減額されないケースもあります。

 

まず業者に「取引履歴及び利息制限法に引き直した計算書」を請求してみることが、必要でしょう。

 

最近、貸金業者は過払い金請求を多数受けるようになり、警戒をしています。特に悪質な業者の場合には「取引履歴及び利息制限法に引き直した計算書」を、なかなか提出してくれない場合があるのです。

 

この場合には、自分で分かる範囲で計算をして、裁判に持ち込む方法があります。

 

一方で「取引履歴及び利息制限法に引き直した計算書」を提出しないかわりに「ゼロ和解でどうか?」と提案してくる業者もいます。

 

また、高圧的な態度で利用者に応対し「恩をアダで返すのか!!」と怒鳴り付けてくるといったケースも、まだまだ存在します。しかし、業者の言うなりになって、返済方法を「適当」に決めてしまうといったことは、絶対に避けるようにしましょう。